おすすめの炊き方

米

お米を美味しく炊く方法

お米を本当に美味しく炊く方法は意外と知られていません。木炭や昆布を使うのも勿論悪くは無いのですが、その前にチェックすることと試してみるべき事があります。まず、そのお米が新米かそうでないかです。新米は水分を少し多く含んでいるので、いつも通りの水の量ですとふにゃふにゃの飯が炊けてしまいます。これを防ぐには、普段の量よりほんの少しだけ水を少なめで炊けばいいのですが、水を控えすぎると芯が残って固いご飯が炊けてしまうので、気持ち、少なめに…四合であれば小さじ二杯分ぐらい控える程度がお勧めです。そして新米以外のお米の美味しい炊き方ですが、今の炊き具合に自信が無いなら、水を小さじ一、二杯減らすか増やしてみるといいでしょう。柔らかいと感じているなら水分を減らし、固いと感じているなら水分をほんの少しだけ増やす。ほんの少しだけ、というところがポイントです。

炊く前に簡単にできる作業をしっかりとすることが大切

米を毎日美味しく食べるためには、米の品種にこだわることも大切ですが、美味しい炊き方で炊くことが重要です。高い炊飯器を使わなくても誰にでもできる美味しい炊き方で炊けば満足できます。炊く前に簡単にできる作業をしっかりとすることで毎日美味しいごはんを食べれます。まず大切になるのは、米をきちんと正確に量ることです。やはり目分量で炊くと硬くなったり柔らかくなったりしてしまうので、毎回きちんとカップで量ることが肝心です。米を研ぐときにごしごし強く米をこすり合わせてしまいがちですが、やさしく研ぐことが大事です。また、時間をかけるよりもできるだけ素早く研ぐことをこころがけながら研ぐといいです。おいしく炊きあげるためには炊くときに使う水にも気を使うことが大切です。例えば、浄水器を使って水をきれいな状態にしたものを使うと非常に美味しく米を炊くことが可能です。

水にこだわることで美味しく炊ける

あまり値段が高くない米でも美味しい炊き方を用いることで誰でも美味しいごはんにすることができます。美味しい炊き方で米を炊くときに非常に大切になってくるのは水です。加えた水は、炊く段階ですべて米に吸われます。そのため、水を変えるだけで全然違う味のごはんになります。米を炊くときに必要になる材料は米と水だけです。そのため、プロが料理を作るときに具材だけでなくスパイスにもこだわるように、米の品質だけでなく水の品質にも気を使うことで、いっそう美味しい味のごはんが炊けるようになります。例えば、水道水ではなく、コンビニなどで買える美味しいミネラルウォーターの水を使うと数段上の美味しいごはんになります。水道水を使うときは、カルキが残っていると美味しく炊けないので、カルキを抜くために沸騰させたあとで冷やした水を使うといいです。

米を美味しく食べる方法

米

お米を美味しく食べる方法

お米の美味しさをじっくりと味わうには、何も付けないのが一番です。ご飯を食べ始めたときの最初の一口、おかずを食べる前にまず真っ先に何も付けずにお米を口に入れてよく噛んで味わってみて下さい。もしもお米に味が無いと感じているなら、それは食べる順番に問題がある可能性が高いです。それでも敢えて味付けして食べたい場合は、納豆のタレや卵豆腐のタレなどで軽く味を付けるといいでしょう。炊き込みご飯のような味わいになり、お米だけでも充分美味しく食べることが出来ます。そういう物が余らないということであれば、天つゆやめんつゆを小さじ2杯ほどかけることでも代用できます。醤油をかけるのもいいですが醤油は味が濃いため、出来れば味の濃さはめんつゆ程度に留めておく方が、お米の本来の味を楽しめる美味しい食べ方ができるでしょう。

炊き方にこだわるとより一層に美味しく食べられる

米を専用の計量カップで正確に計測して速やかに洗うことが美味しい食べ方の秘訣です。水に浸った状態の米を軽く混ぜるように洗って直ぐに水を捨てるという工程を3~4回繰り返します。水が白くなるまで洗うと米の旨味が流出する恐れがあるので要注意です。水加減と共に、米をしっかりと水に浸漬させることもポイントの一つとなっています。通常の白米を炊飯する時の水の量は、洗浄前の米の容量の2割増が最も望ましいです。因みに、新米は吸水しやすいので、1割増の水で炊くことが好ましいです。夏季は30分程度、冬は2時間程度、水に浸してから炊飯するとモチモチ感があるふっくらとした御飯に仕上がります。約40度のぬるま湯に15分程度浸すだけでも美味しい炊き上がりになります。一手間によって格段に旨味が向上します。炊き上がりは水っぽい状態のため、しっかりと蒸らしてから食す必要があります。

お米の美味しい食べ方いろいろ

お米は炊くだけでそのまま食べても美味しいですが、それ以外にもたくさんの美味しい食べ方があります。例えばチャーハンにしたり、炊き込みご飯にすることで味が変わりますし雰囲気を変えることができます。また、リゾットやおかゆに利用することもでき、水の加減を変えるだけでも美味しく食べることができます。また炊き方を変えることも、お米の味を引き出すポイントです。
柔らかめに炊き上げればもちもちとした食感を楽しむことができますし、かためにすればお寿司などにも使いやすくなります。シャキッとしたお米が好きな人は、かためで炊くのも良い方法です。
炊飯器の目盛りをしっかり見ておけば、美味しい食べ方のヒントにもなります。日本人の主食でもある美味しいお米を、いろいろな食べ方で楽しんでみましょう。洋風にも和風にもアレンジできます。